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LINEUP

NASTIA

ウクライナ出身。2005年にキャリアをスタート。2013年自身のレーベルを設立後、MixMagやDJ Magの表紙を飾り、BBC Radio 1のレジデントDJとしてEssential Mixを収録。ADEやIMSで定期的に講演し、Boiler Roomでのパフォーマンスや大型フェスへの出演も次々に果たした。コロナ禍においても精力的な活動のもとBeatport Residencyの初代レジデントとなり、多くのウクライナ人プロデューサーやDJを紹介。2020年にはウクライナの団体Qievdanceと提携し、未使用の産業施設を活用したNECHTOレイブを開催。これまでウクライナ史上最もツアーを行い、最も人気のあるDJとして認知されている。22年、戦争の影響で一時的にアムステルダムに移住しつつ全てのSNSツールを駆使してウクライナを支援。さらにウクライナ支援基金を設立。ダンスカルチャーを通じメディア、公式な場でウクライナを代表する存在として活動している。

KEN ISHII

テクノDJ・プロデューサー。「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー、英音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得。’96年シングル「Extra」のMV(映画「AKIRA」作画監督/ 森本晃司作品) が、英の“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。2000年には米ニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’17年には世界最高峰のビッグフェス「Tomorrowland」に出演を果たしている。昨年はNetflixミリタリーSF超大作アニメ「ヤキトリ」の全編サントラ制作、テクノと伝日本統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNOH LAB.」(シテ方宝生流能楽師・ 辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに挑む。

HITO

テクノの神様RICHIE HAWTIN のレジデントパーティー「ENTER」(IBIZA)でレジデントとして抜擢され、12週に渡って活躍。現在はイタリアを拠点に世界中のフェスなどで活躍する、兵庫県姫路出身の日本人フィメール DJ。
現在はイタリアに拠点を移し、世界中でのGIGをこなす中で、
これまでのヴァイナルレコードOnlyのDJ Setのイメージを一新し、プレイスタイルの変容にも期待が高まっている。

YUUKI YOSHIYAMA

1996年にDJキャリアをスタートさせ、以来、DJ MAG TOP100にランクインする50人以上のアーティストや、その他世界的なDJ・アーティストのツアーサポートを行ってきた。これまでにアメリカ、イギリス、スペイン、ドイツ、シンガポール、ベトナム、フィリピン、タイ、中国、香港、インドネシアなど、15カ国以上でのDJ活動を展開している。TECH HOUSEやHOUSE、TECHNO、TRANCEなど幅広い音楽ジャンルを選曲し、巧みなミキシング技術を持つ彼は「TECH MAESTRO」と称されている。

近年では、ERIC PRYDZ、FISHER、MARK KNIGHT、BOB SINCLAR、MEDUZAなどのトップアーティストとコラボレーションを実現。また、自身が主催するパーティ「UDVD」では、House/Tech Houseを中心としたプレイスタイルで、世界中からゲストDJを招き、東京で開催するたびに動員記録を更新している。彼のレジデントパーティ「JIWAJIWA Tokyo」はアジア各国でも人気を博しており、2024年11月にはTOOLROOM Tokyoの公式レーベルパーティをスタートさせ、アジア全域への拡大を予定している。

さらに、2018年と2019年には、日本人DJとして唯一「EDC Las Vegas」に出演し、40万人を超える観客の前でその才能を発揮している。オリジナルトラック「Trickster」は世界的なダンスミュージックプラットフォームTraxSourceでTOP10入りを果たし、「Tiger Beetle」は国内外の多くのアーティストに支持され話題となった。2024年11月にはTOOLROOMから新曲「Rise Up」をリリース。

プロモーターやクリエイティブディレクター、プロデューサーとしても活躍しており、2017年から3年間にわたり世界最大級のダンスミュージックフェスティバル「EDC Japan」のエグゼクティブディレクターを務めた。2023年からは日本最大級のアリーナダンスミュージックフェスティバル「GMO SONIC」のエグゼクティブプロデューサーとしても活動し、2年間で計9万人を動員。また、日本初のWホテル「W Osaka」の音楽・エンターテインメントディレクターとして、館内全体の音楽を監修し、音楽だけでなくアート、フード、ファッション、ウェルネスのイベントも数多くプロデュースしている。

2012年には「シャンパーニュ騎士団(Ordre Des Coteaux De Champagne)」のシュヴァリエ(騎士)に任命され、2016年にオフィシエ(将校)へ昇格。2013年にはフランスの「金の剣の騎士団(La Confrerie du Sabre d‘Or)」のサブラーに任命され、2018年にオフィシエへ昇格。パーティーシーンの必須アイテムの普及に貢献している。さらに、組織コンサルティング会社のCEO、90万部を超えるベストセラー作家としても活動し、スタートアップから上場企業まで30社以上のエグゼクティブアドバイザーやディレクターを務めている。

RICKEY SHANNON

ロンドン生まれ、日本育ち、TECHNO と ELECTRO を融合した独自のサウンドで年間300以上のギグをこなし、世界中で活躍している。
TECHNOパーティー「INTER」の代表を務め、国内外の名だたるクラブやイベントで成功を収めてきた。

2023年7月には初の EP "Persistence"を発表し、4曲と MV を公開。
この EP で彼らのサウンドはさらに進化を遂げた。
2024年にはシングル"Alive"と"Room"をリリースし、どちらも彼らの深化したサウンドを象徴する作品として大きな反響を呼び、彼らの YouTube チャンネルの総再生数は100万回を超え、チャンネル登録者数は2.7万人に達している。

また、2023年、2024年と埼玉スーパーアリーナにてメインステージに出演し3万人の前で TECHNO セットを披露。さらなる活躍の場を広げた。2024年からはスペイン・バルセロナを拠点にヨーロッパで活動を展開し、PURE IBIZA RADIO やマドリード、パリ、ロンドン、アムステルダムでのツアーも予定されている。

さらに2024年夏にお台場で INTER TOKYO 2024フェスを日本人アーティストのみで開催し、大型台風の中チケットは完売。
フェス業界に衝撃的な反響を残し、2024年の話題となった。

LAMBORGHINI や adidas、Dr. Martens、BACARDI とのタイアップや、アメリカ大手メディア LA WEEKLY で次世代クリエイター15選に選出された実績もあり、日本を代表するテクノ・エレクトロ系アーティストとして、世界中でその存在感を示し続けいる彼のプレイを是非逃さないでほしい。

RINALY

近年のトランスミュージックシーンにおいて最も影響力のあるアーティストの1人として、世界中から注目を受けているRinaly。Armin van Buurenから頻繁に楽曲サポートを受け「ライジングスター」と称されアジアナンバーワンのトランスアーティストである。

キャリアのハイライトは、日本と中国でのEDC(Electric Daisy Carnival)、 Dreamstate、In Trance We Trust ADE Festival、 Lanna Sky Festival等、最大級のダンスミュージックシーンのフェスに出演。また、 DJ Mag Top 100 ClubsランクインのZouk Singapore, Colosseum Jakarta, EggLondon, WOMB Tokyo等でメインアクトとして抜擢されプレイを果たす。

SNS総フォロワー10万人超えを誇り、特に欧米からの根強いファンベース持っている。
同時視聴者1000人を超えることも珍しくないTwitchでのライブストリーミングではクオリティの高さが定評で、最も支持されているDJチャンネルの1つである。DJ、楽曲制作スキルだけでなく内側に秘めた美しい感性と深みある独自のサウンドで視聴者を魅了している。
信頼のあるプレイが反響を呼び、Insomniac、Transmissin Festival、Luminosity Festival等からオファーを受けパンデミック中にバーチャルセットをプレイし放送され、更にトランスシーンで最もリスナーを持つAndrew Rayel、MaRLoのラジオでゲストDJとしてプレイをし、大活躍。

努力家の彼女のターニングポイントは2016年秋にはRonski Speedとの共作Ronski Speed & Rinaly「Horoscope」をリリースし、この楽曲はいち早くArmin van Buurenによるオランダの歴史あるラジオ番組「A State of Trance」(ASOT)にて紹介され 「Amazing Track!」と絶賛され大きな話題になり一躍注目を集めた。
彼女の楽曲はこれまでに、Armin van Buuren、Aly & Fila、 Paul van Dyk、Ferry Corsten、Andrew Rayel、 MarLo、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Andy Moor、Ruben de Ronde、Johan Gielen、Talla 2XLC等トランス界のレジェンド達からサポートを受けている。

トップレーベルであるFSOE(Future Sound of Egypt)、Black Hole等から頻繁にリリースを出し続け、2017年9月にはAndy MoorのレーベルAVA Recordingsからリリースした「Wave of Affection」が数日に渡り、Beatport Tranceトラックチャートで1位を獲得するという快挙(総合チャートでも56位を記録)を成し遂げた。

代表曲であるAVA Whiteからリリースされた「Astrology」はタイのチェンマイで2019年11月に開催された「Lanna Sky Music Festival 2019」のビデオクリップに起用され、Ferry Corsten、Sander van Doon、Omnia、Ben Gold等とメインステージで共演。

トランスシーンで権威あるトランスDJランキング「Trance Podium Top 100 DJs 2021」で世界42位の快挙。Rinalyは日本が誇るDJ/Producerである事は、誰の目にも明らかである。

SWEETS

世界中を席巻する日本No.1パーティー集団のPARTY MONSTERに所属するDJ。
様々なジャンルを操るスタイルは数多の観客を魅了し、日本での活動から海外のPARTYまで進出している数少ない若手DJの一人である。

メインのジャンルはPSYTRANCEを主軸とし数々のPARTYで爪痕を残し続けている。

KAZMA

プロデューサー兼DJ。
日本のテクノカルチャーを最高潮に引き上げることをミッションとし活動。
投資家の側面も持ち、クリプトトレーダーでは日本一のフォロワー数を誇る。

INFO

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